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過払い金から発生する利息(悪意の受益者)とは?

「過払い金に利息が発生するってホント?」
「過払い金に利息が発生する条件、“悪意の受益者”ってどういう意味?」
ここ十数年の間で、「過払い金」という言葉や、その意味については、法律に詳しくない一般の人にまで、広く認識されるようになりました。
しかし、過払い金についての知識が完全に定着したかと言えばそんなことはなく、まだまだ細かい仕組みについては誤解されている部分が多い現状です。
たとえば、過払い金について知っているという人の多くが「過払い金請求では、払いすぎた分のお金しか取り戻せない」と考えています。
ところが、実際に過払い金請求を行うと、払いすぎた金利に加えて「過払い金の利息」というものが、カード会社からあなたに支払われる可能性があるのです。
今回は、まだまだ一般に知られていない過払い金の仕組みの中から「過払い金の利息」について説明していきたいと思います。

今回必要な前提知識(みなし弁済・不当利得返還請求)

あいうえお

さて、今回のテーマは過払い金利息ですが、この本題について理解するためには、いくつかの前提知識が必要になります。
そこで、ここではまず「みなし弁済」と「不当利益返還請求」について説明して、過払い金利息の解説に備えようと思います。
 
●みなし弁済
みなし弁済とは、過払い金が発生してしまった、おおもとの原因ともいえる仕組みです。
ちょっと複雑なので、順を追って説明しましょう。
 
まず、過払い金とは「利息制限法(金利の上限を決めている法律)を超えて支払わされていた金利」のことです。
言い換えれば、カード会社が法律を無視してあなたから取っていたお金、ということですね。
過払い金が発生してしまったのは、このようなカード会社による法律軽視が2007年ごろまで横行したためなのです。
しかし、ここで気になるのが「なぜ当時はそのような法律軽視が許されていたのか?」ということ。
じつは、この部分にかかわってくるのが「みなし弁済」という仕組みです。
みなし弁済とは、簡単に言えば「利息制限法を超える金利を設定していたとしても、有効な金融取引として認める」という仕組み。
本来なら、利息制限法を超える金利は無効になり、取りすぎた分は返さなければならないのですが、十年以上前のこと、そのあたりの感覚がルーズだったのでしょう。
実質的に「過払い金を黙認する」という体制が出来上がってしまっていたのです。
ところが、2000年代なかばから、このみなし弁済を問題視する流れが生まれます。
2006年には最高裁で正式にみなし弁済を廃止する判決がなされ、2007年には続々とカード会社が金利を改めることになりました。
いまでは、利息制限法を超える金利を設定しても、バレたとたんに金利は無効、刑事罰までついてきます。
普通のカード会社は、きちんと法律の範囲内で金利を設定するようになったのです。
 
●不当利得返還請求
不当利得返還請求とは、その名の通り「不当に利益を得た人は、そのお金を元の持ち主に返さなければならない」という決まりのこと。
だまし取ったり、奪い取ったりしたお金は、きちんと返さなければならない、という、ある意味当然な決まりなのですが、じつはこの決まりが過払い金利息のもっとも重要なカギを握っています。
まあ過払い金利息のことはいったん忘れて、まずはとりあえず不当利得返還請求に集中することにしましょう。
 
先ほども説明した通り、不当利得返還請求は「他人から不当にとってしまったお金は返しましょう」という当たり前な決まりなのですが、じつはこの仕組みには「悪意の受益者の返還義務」というとても複雑なオプションが付いています。
「悪意の受益者の返還義務」とは、「他人から“悪意で”不当にお金を取ってしまった場合には、元のお金に加えて利息を支払いましょう」という決まり。
簡単に言えば「だましてやろうと思ってだました」とか、「奪ってやろうと思って奪った」人は、その分多くお金を支払わなければならない、ということですね。
 
さて、察しのいい方はこの段階で、不当利得返還請求が過払い金利息にどう関係してくるのか分かったかもしれません。
そして「なんだ、簡単なことじゃないか」なんて思ったんじゃないでしょうか。
しかしちょっと待ってください。
もしあなたが裁判官だったとして、「カード会社に悪意があったかどうか」を判断することが、本当にできるのでしょうか?
そうです、過払い金利息が発生するかどうかを決めるには「カード会社に悪意があったかどうか」を判断する必要があるため、とても難しい問題なのです。
詳しくは、次の章で説明しましょう。

過払い金に利息が発生する理由と条件

法定金利の場合は過払い金の発生なし

あいうえお

長くなりましたが、ここまでが過払い金利息に必要な前提知識でした。
ここからは、本題である過払い金利息について見ていきたいと思います。
…と言っても、ここまでの説明であらかたわかってしまった方もいらっしゃるでしょう。
過払い金利息が発生する理由・条件について簡単に説明すると、「過払い金はカード会社が得た不当な利益なので、不当利得返還請求が適用されるが、さらにカード会社の悪意が認められた場合には、悪意の受益者の返還義務に従い、カード会社は過払い金の返還に加えて、利息を支払わなければならない」ということですね。
しかしここで気になるのが、さきほども話題に上がった「悪意の有無をどう判断するのか」という点。
じつはこの時、みなし弁済の知識が役に立ってきます。
カード会社の悪意を判断するとき、最も重要なポイントが「(過払い金が発生した当時)みなし弁済という仕組みについて理解していたかどうか」ということ。
もしみなし弁済について理解していたとすれば、カード会社側は合法だと思ってやったこと(カード会社からすれば「みなし弁済って仕組みがあるんだから、利息制限法を超えても問題ないんでしょ?」という認識なわけです)、悪意があるとは認められません。
しかし逆に、カード会社側がみなし弁済について理解していなかった場合には、「違法だけど利息を多めにとってやろう」と思っていたということですから、悪意があったと認定されます。
あれ、なんだかかえって複雑になってきましたね。
しかしご安心ください。
実際の過払い金請求の現場では、ほとんどのケースでカード会社の悪意が認定されています。
つまり、ほぼ確実に過払い金の利息が発生するというわけですね。

過払い金利息の計算方法

お買物利用からは過払い金は発生なし

あいうえお

さて、ここまでの説明で、今回の目的はほとんど達成してしまったのですが、最後にもう一つだけ、みなさんがもっとも気になっているであろう「具体的に過払い金利息がいくら発生するのか」というポイントを、付け加えて解説しておきましょう。
まず、過払い金利息は「過払い金の発生時から計算して、年間5パーセントずつ発生する」と、過去の判例から決まっています。
ちょっとわかりにくいと思うので、具体例を出して説明しましょう。
たとえば、2005年、あなたはあるカード会社から100万円を28%の金利で借りたとします。
ちなみに、元金100万円の金利は利息制限法で18%までと決まっているので、28%は違法金利。
毎年10%(10万円)ずつ過払い金が発生します。
あなたはこの借金を5年で完済。
この時点で、過払い金は50万円(10万円×5年)発生しています。
さて、それ以降借金をしたこともすっかり忘れていたあなたですが、2014年になって偶然過払い金を発見。
過払い金請求を行いました。
ではこの時、過払い金利息はいくら発生していたでしょうか?
ちょっと計算してみましょう。
まず、過払い金利息は毎年5%ずつ発生しますから、一年ずつ見ていくと
・2005年…払いすぎた金利10万円+返済額20万円→過払い金-70万円 
・2006年…払いすぎた金利20万円+返済額40万円→過払い金-40万円
・2007年…払いすぎた金利30万円+返済額60万円→過払い金-10万円
・2008年…払いすぎた金利40万円+返済額80万円→過払い金20万円★過払い金発生→利息10000円
・2009年…払いすぎた金利50万円+返済額100万円→過払い金50万円→利息25000円
・2010年…払いすぎた金利50万円+返済額100万円→過払い金50万円→利息25000円
・2011年…払いすぎた金利50万円+返済額100万円→過払い金50万円→利息25000円
・2012年…払いすぎた金利50万円+返済額100万円→過払い金50万円→利息25000円
・2013年…払いすぎた金利50万円+返済額100万円→過払い金50万円→利息25000円
・2014年…払いすぎた金利50万円+返済額100万円→過払い金50万円→利息25000円
→過払い金利息の合計…16万円
このようになります。
5%と聞くと大した額じゃないように思えますが、こうやってみると、かなり大きな額が利息として支払われるのですね。

過払い金から発生する利息(悪意の受益者)とは?の方法のまとめ

・みなし弁済とは、利息制限法を超える金利を設定していたとしても、有効な金融取引として認めるという仕組みのこと
・不当利得返還請求とは、不当に利益を得た人は、そのお金を元の持ち主に返さなければならないという決まりのことだが、悪意の受益者と認められた場合には、さらに金利を支払わなければならない
・過払い金利息の場合、ほとんどのケースで、カード会社は悪意の受益者と認められる
・過払い金利息は、過払い金の発生時から計算して、毎年5パーセントずつ発生する

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