2024/10/11更新

ペイペイカードの過払い金

KCカードの過払い金を請求できる

ペイペイカードの過払い金を解説します。

2015年よりワイジェイカード誕生(KCカードのクレジット事業を承継)。

2021年からペイペイカードに社名変更されています。

ワイジェイカード、ペイペイカードの利用から、過払い金は発生しません。

過去に、KCカード(国内信販)を利用していた場合に、その過払い金をペイペイカードに請求できます。

ペイペイカードの過払い金対応は良好で、裁判をしなくても90%程度は戻ってきます。

過払い金が発生する条件

過払い金の対象者

国内信販(KCカード)のキャッシング利用者に、過払い金が発生します。

この過払い金を、ペイペイカードに請求できる感覚です。

・YJカードのみの利用(KCは利用せず)
・PayPayカードのみの利用(KCは利用せず)

このような場合には、過払い金は発生しません。

示談(裁判なし)の場合

この過払い金は、会社変遷がやや複雑です。

国内信販→楽天KC→Jトラスト→ワイジェイカード→ペイペイカードに移動しています。

そして、この移動先によって、過払い金の返還率が大きく変わるという特徴がありました。

Jトラスト時代の返還率

Jトラストは、過払い金を返さない会社として有名です。返還率は5%(100万円なら5万円)と、最悪な対応でした。

この頃の状況を知っている方だと、「過払い金はほとんど戻ってこない」と思われているかもしれません。

ワイジェイカード以降の返還率

2015年、Jトラストからワイジェイカードへ、KCカード事業が譲渡。この影響で、過払い金の対応も大きく変わりました。

Jトラスト(5%)→ワイジェイカード(90%)と激変です。これはワイジェイカードから、ペイペイカードに社名変更されても変わっていません。

これ以上譲渡される可能性は低いですが、資金力のあるソフトバンクグループにあるうちに、過払い金請求を行うのが得策と言えるでしょう。

ペイペイカードの過払い金対応

ペイペイカードの過払い金の返還基準を説明します。他のクレジットカード会社と比較しても、返還条件は悪くありません。

利息の返還を求める場合には、裁判を行うのは必須です。

示談(裁判なし)の場合

発生した過払い金90%程度の返還を受けることが可能です。

返還期間(戻ってくる期間)は、和解から約3ヶ月後です。

裁判を行う場合

示談で90%近い金額が戻ってくるため、裁判をするケースは少ないと言えます。

裁判をする場合には、過払い金+利息の請求を行っていきます。

裁判費用も踏まえると、「過払い利息がどのくらいあるか?」が、費用対効果を検討するポイントになります。

ペイペイカードの過払い金返還の目安

  示談 裁判
返還率 90% 100%+利息
返還期間 3ヶ月 4月~6ヶ月

当ホームページについて

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当ホームページは、過払い金(かばらいきん)を専門としたものです。

2010年より、8000名以上の方の過払い金の診断やご相談、調査を行ってきました。

こうした経験と実際の事例をもとに、本物の過払い金の情報をお届けします。

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本サイトの執筆者

司法書士・行政書士 山口広樹

司法書士・行政書士
山口 広樹

横浜市出身。司法書士・行政書士18年目。過払い金請求や債務整理が専門分野。

・司法書士(神奈川県会2376号)
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