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2022/06/19更新

過払い金が多く発生する条件

年数・限度額・争点の有無がポイント!

「過払い金が多く発生するケースとは?」
「どんな条件で過払い金は大きくなるの?」

過払い金は、大きな金額になる場合もあれば、少額の金額の場合もあります。

なぜ、このような差が生まれるのか?

それは、過払い金が大きく発生する条件というものがあるからです。

基本的には、「より古くから」利用していて、限度額(最大利用額)が大きい場合には、過払い金が多く発生する傾向にあります。

同じ期間の利用でも、こうした条件によって、過払い金の金額に差が出るというわけです。

以下、ポイントを確認してみましょう。

過払い金が多く発生するポイント

過払い金とは?

過払い金とは「利息で払いすぎたお金」のことです。

2007年前後まで、20%を超える高利でお金が貸し出されていた時期がありました。

20%を超える金利での返済は、利息制限法の金利を超えているため過払い金が発生します。

過払い金が多く発生するポイント

多くの利息を支払っているほど、多くの過払い金が発生します。

その理由は、「利息を多く払う→払いすぎの利息も多い→過払い金も多く発生する」と考えれば、分かりやすいでしょう。

・古くから利用している場合
・限度額が大きい場合

この2点が、利息を多く払っていたことになるポイントです。

一方で、過払い金が発生していても、争点があると、金額が低くなるケースもあります。

そのため、「争点がない」ほうが、過払い金の金額は大きくなります。

また、自転車操業で返済をしていた場合にも、過払い金は多く発生することになります。

以上の4つのポイントについて、内容を1つずつ確認してみましょう。

①古くからの利用ほど多く発生

古ければ古いほど高利だった

20年前、30年前は高利の時代です。

金利25%~29.2%でお金が貸されているケースは、珍しくありませんでした。

30年、40年前にもなると、消費者金融ではは金利30%~40%のケースもありました。

そして、15年前辺りに、ようやく15%~20%まで金利が引き下げられたのです。

こうした状況を見た時に、より古い時期である方が、高利であったことが分かると思います。

つまり古くから利用されていればいるほど、過払い金は多く発生するというわけです。

利用年数と過払い金の関係を事例で確認

AさんとBさんは、共にプロミスから50万円のキャッシングをしていました。

・Aさん(2000~2020年・過払い金80万) 

・Bさん(1995~2015年・過払い金240万)

50万円で同じ20年の利用年数ですが、Bさんのほうが、3倍近い過払い金が発生しました。

これは、Bさんの方が、古い時期から返済をしているためです。

昔のほうが高利であったため、同じ利用年数でも、過払い金は多く発生するというわけです。

②限度額が大きいほうが多く発生

限度額と利息の関係

お金を借りる場合の限度額には、10万円・30万円・50万円・100万円・150万円・200万円・300万円などの段階があります。

最初は10万円~50万円の限度額ですが、返済が優良で、収入が高かったりすると、この限度額が上がっていく傾向にあります。

限度額が大きければ大きいほど、それに比例して多くの利息を支払っています。

つまり、「多く借りる」→「多く返す」→「利息も多い」→「多く過払い金が発生」という構図になるわけです。

限度額と過払い金の関係を事例で確認

例えば、年利27%で10万円を借りた場合で、利息は年2万7000円。

実際は20%の年2万円で良いので、その差額は7000円であり、これが過払い金です。

単純計算ですが、10年でようやく7万円になるわけです。

一方で、年利27%で99万9999円を借りた場合で、利息は年27万円。

実際は18%の年18万円を支払えば良いので、その差額9万円が過払い金であり、10年もこれを続けると、70万円もの金額になります。

この両者を比較すれば、限度額が大きいほど過払い金が多く発生するのが分かると思います。

なお、実際の過払い金の計算は「充当計算」という方法を利用し、差額の2倍以上の金額が発生イメージとなります。

③争点がないほうが多く発生

分断があると過払い金は減る

AさんとBさんは、共にアコムから50万円のキャッシングをしていました。

・Aさん(2000年~2010年完済解約・2012年~2020年に再利用) 

・Bさん(2000年~2020年に継続利用)

Aさんは、途中で完済・解約しており、ここまでの過払い金は時効。

再利用後は法定金利で過払い金の発生なしという結果に終わりました。

Bさんは、20年継続利用であったため、20年分の過払い金130万円が戻ってきました。

このように、利用途中で完済があり分断が成立すると、過払い金が戻ってこない場合や、戻ってきても過払い金が低くなってしまうケースがあります。

条件緩和契約がある場合

返済が苦しい時期に、利息の負担を軽くする「条件緩和契約」を結んでいる場合です。

単に利息を軽くする条件緩和の場合もあれば、全く利息をなくす条件緩和もあります。

例えば、150万円の支払いがあるUさんが、ニコスと条件緩和契約を結んでいたとします。

そして、この時に過払い金が120万円発生していたとします。

150万円-120万円の30万円の支払い残で条件緩和契約を結んでいる場合には、既に過払い金の清算が終わっており、戻ってくる過払い金はないというわけです。

一方で、単に今後の利息を減らす条件緩和契約もあります。

この場合は、元金は150万円のままであり、こうした場合は、過払い金の清算が行われていないため、請求が可能です。

私的和解を行っていないこと

アコムやアイフルなど消費者金融に多いパターンですが、私的和解を行っている場合です。

私的和解とは「今ある借金の支払いは0にする。この和解書にサインしてくれれば問題ない」といったものです。

これは一見良い提案に見えますが、実は借金以上の過払い金がある場合に、よく提案されるケースが多いものです。

例えば、アコムへ借金が100万円あって、過払い金が150万円発生していた場合。

100万円の過払い金で支払いがなくなり、残りの50万円の過払い金は戻ってくるはずです。

しかし、私的和解をすると、支払いを0にするだけで終わってしまいます。

契約書で、「甲乙間には本契約書に定める債務の他に、一切の債権債務がないことを確認する」という文言が入っている場合は、これに該当します。

自転車操業だと過払い金は多く発生

複数の会社から「借りて返して」を繰り返していると、自分の持っている資力以上のお金が、動いています。

例えば、アコム・プロミス・レイクのカードを持っているとします。

手持ちのお金では払えないので、アコムの支払いはプロミスから、プロミスの支払いはレイクから、レイクの支払いはアコムから借りて行ったとします。

他のカードからお金を借りて返済しているだけですが、利息分のお金は支払っている以上、過払い金は発生するわけです。

そして、自分の資力以上の返済をしているのもポイントです。

多く支払った結果、過払い金も多く発生するという単純な理論になるわけです。

そのため、複数のカードを利用して自転車操業で返済をしていたケースのほうが、過払い金が多く発生する場合もあります。

本サイトの執筆者

司法書士・行政書士
山口 広樹

横浜市出身。司法書士・行政書士15年目。かながわ総合法務事務所の代表。過払い金や債務整理を専門分野とし、5000名以上の事案を解決。

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