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シンキ/ノーローンの過払い金(2022年)

新生パーソナルローンが過払い金の請求先

初回1週間無利息の「ノーローン」で有名なシンキ。

会社名の「シンキ」は、「信用を起こす」が由来で、1984年までの商号は「信起商事株式会社」でした。2006年10月には、株式会社アルコを吸収合併しています。

2009年には新生グループ傘下となり、2016年にシンキから「新生パーソナルローン」に社名を変更しています。

シンキの過払い金対象者は、平成19年12月2日以前からキャッシングを利用している場合です。

アルコで発生している過払い金もシンキに対して請求が可能です。

新生グループのため、レイクとは兄弟といっても良いですが、レイクと異なりシンキの過払い金への対応はお世辞にも良いとは言えません。

過払い金の対応は、年々悪化している傾向にあり、勝てる見込みのない控訴の申立て(2回目の裁判)を担保提供まで行ってきます。

過払い金への対応は、誠実とは言えない会社です。

シンキから過払い金が発生する仕組みとは?

過払い金とは?

例えば、シンキから、20年前に金利29.2%で50万円を借りていたとします。

50万円を借りた場合、利息制限法では、最大18%しか金利を受け取れません。

つまり、この29.2%-18%=9.2%が払い過ぎのお金であり、過払い金となるわけです。

・50万円×0.292=14万6,000円(29.2%で1年に支払った利息分のお金)
・50万円×0.18=9万円(18%で1年に支払った利息分のお金)

両者では年間5万6000円の差があり、10年も経てば56万円もの金額になります。

過払い金の充当計算とは?

この利息で払いすぎたお金は、本来元金の返済にあたっていたわけです。

過払い金の計算を行う場合には、この払いすぎの利息を元金の返済に充当させていく「充当計算」という方法を採用します。

そして、充当計算をすると10年前に元金の返済がなくなっていたにも関わらず、その後10年も支払いを続けていたらどうなるか?

ここからが過払い金のすごいところです。

充当計算で元金がなくなってから、払い続けたお金は「全て過払い金」です。

月に15,000円支払っていたら、15,000円×12ヶ月で年間18万円の過払い金。

後半戦の10年だけでも、180万円もの過払い金が発生することになるというわけです。

シンキの過払い金返還の目安(2022年最新)

シンキの過払い金対応

過払い金を請求する方法は2つあり、1つは裁判をしないで示談で和解、もう1つは裁判を行って過払い金とその利息も請求する方法です。

シンキと示談をする場合には、「発生した過払い金の内の○○%(100万円の内の80%の80万円)」のように、和解を行っていきます。

シンキの過払い金返還の特徴としては、全く融通が利かないところです。

交渉を行っても、顧客の過払い金に誠実に対応するというよりは、自分たちのことばかり?という話し合いしかできません。

特に、分断(一度支払いが終わってからしばらく使っていない状態)の場合には、執拗に過払い金の減額を迫ってきます。

裁判を行った場合でも、訴外和解のケースは少なく、結審(裁判官に白黒を尋ねる)になります。

結審後も、控訴(上の審級で更に裁判を求めること)をしてくるケースもあります。

過払い金全額と利息を回収するには、裁判である程度の期間が必要と言えるでしょう。

(2021年)シンキの過払い金返還の目安

  スピード返還(示談) 金額重視(裁判)
返還金額の目安 50%~60% 100%+利息
返還期間の目安 3~4か月 8~10か月

※取引の内容に争点がある場合(途中で1年以上利用していない期間がある・支払いができなくなってシンキと新しい契約書を交わした・貸付の停止を受けたことがある)などの事情がある場合は、返還割合や返還期間は変わっていきます。

※過払い利息とは過払い金から発生する利息のことです。裁判上でアコムが悪意の受益者と認定されれば、過払い金の他過払い利息も含まれた金額が戻ってきます。

シンキに過払い金請求する場合の注意点

過払い金の対応が悪い

交渉を行っても、シンキ側の主張を譲らないため、話し合いにならないケースが多いです。

裁判を行うと、あの手この手と反論を行いますが、根拠のない主張もあり、裁判を長期化する意図が垣間見えます。

また、訴訟継続中の和解提案もないため、結審までもつれ込むようなスタイルです。

判決後も控訴してくるケースもあり、アイフルと同じくらい時間と手間のかかる会社と言えます。

過払い金の充当計算とは?

貸付停止措置とは、シンキが「顧客へお金を貸す行為を停止すること」を指します。

返済の遅れや滞納があったりして、信用関係が崩れた場合に、貸付停止措置が行われます。

貸付停止措置は、近年では過払い金請求の裁判で3本の指に入る争点という内容です。

貸付停止以後の利用は、過払い金の充当合意がないということで、10年経過による過払い金の時効を迫ってきます。

この争点については、シンキが敗訴しているケースも多いのですが、シンキ側が勝訴している事案もあり、その勝率にかけて執拗に争ってくる傾向があります。

勝てるか勝てないかももちろん大事ですが、いたづらに時間を消費してしまうことは避けられないので、厄介なデメリットになるケーもあるのが、貸付停止の主張です。

債権債務なしの和解

過払い金が多く発生している場合に、「この過払い金を減らそうとする」ことがあります。

その方法は、いわゆる私的和解と言われているものです。

「借金の返済を0にする。これでお互いの貸借りはなくしましょう。この契約書にサインをしてください」というものです。

一見すると、良心的な会社だと思いがちですが、これには落とし穴があります。

シンキがこうした提案をするケースは、返済金より、過払い金のほうが多い場合です。

つまり、200万円の過払い金と支払い残が100万円の場合であれば、「100万円の支払いをなくしても、200万円の過払い金を払わないほうが得」という考えです。

これは、他の消費者金融でもそうですが、過払い金が30万円しかないのに、支払い残50万円を免除してくれることは100%ありません。

つまり、自分たちに得だからこのような提案を行っているだけで、良心的な会社というわけではないので、注意しましょう。

シンキに過払い金を請求した事例(1)

裁判を行わずに解決した事例

・過払い金の発生額:78万5691円
・シンキ側の提示額:30万円(発生額の40%程度)
・交渉による確定額:45万円(発生額の60%程度)
・依頼~入金までの期間:5ヶ月

Oさん(横浜市保土ケ谷区在住・38歳)は、20歳頃に遊ぶためのお金としてシンキのカードを利用し始めたとのことでした。

限度額は10万円からスタートし、すぐに50万円までアップ。

最終的には100万円までアップしましたが、70万円までしか使わなかったようです。

利息ばかりに支払いがあたって元金が減らず、バカらしくなったOさんは、30歳を機にもうカードを使わないようにしようと思い、32歳で全て完済しました。

「妻には内緒なので一番簡単に終わる方法で」という希望だったので、過払い金78万5691円の約60%の45万円、そしてこれを2ヶ月後には返還という内容で、シンキと和解をしました。

シンキに過払い金を請求した事例(2)

裁判を行って解決した事例

・過払い金の発生額:109万9001円
・過払い金の利息額:44万9812円
・シンキ側の提示金額:15万円(発生額の15%程度)
・裁判による確定金額:150万円

Tさん(山形県山形市在住・53歳)は、自営業を始めた30歳前半ぐらいから、自営の運転資金でシンキやアコム・プロミス・レイクで、お金を借りていたとのことでした。

自営が軌道にのっても、しばらくカードは使っていましたが、平成22年の貸金業法改正で「年収の1/3以上の借入れ不可」「収入証明書が必要」といったのを機に、完済して使うのをやめようと思ったそうです。

「大変な時期は本当に大変だったから…。少しでも多く戻ってくるならそのほうがいい。自営も何があるか分からないし…。」というTさんの希望で、なるべく多くの金額が戻ってくる裁判で、過払い金請求を進めることにしました。

シンキからは、独自の主張で「過払い金は30万円しか発生していないのでその半分の15万円をお返しします」という提案。
(過払い金を下げるためにこのような主張を行ってくるケースは意外とあります)

裁判をすると、利息分も含めると最大150万円ほど、示談では15万円と10倍の差がありましたが、シンキの主張には根拠が薄いため勝算は十分にありました。

裁判を行い5ヶ月ほどで第一審の裁判が終了し、こちらの勝訴。

シンキは控訴(地方裁判所)を行いましたが、控訴期日前にシンキから「できれば和解をしたい。」という連絡がありました。

Tさんは向こうも歩み寄ってくれるなら「数万円はカットして150万円でいい」という回答だったので、150万円を2ヶ月後に返還してもらうという内容で和解に至りました。

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最終更新日:2022年1月23日

本サイトの執筆者

山口 広樹

横浜市出身。司法書士・行政書士14年目。
かながわ総合法務事務所の代表。
過払い金や債務整理を専門分野として、5000名以上の事案を解決。

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