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取引履歴の取寄せと過払い金請求

「取引履歴の取寄せってどういう風に行うの?」
「取引履歴がないと過払い金は分からないの?」

カード会社でどのように借り入れや返済などの利用をしたかが記録されている履歴を、取引履歴と言います。

カード会社が保管している顧客の帳簿と考えれば分かりやすいですが、何年何月何日にいくら借り入れをして、いくら返済したかなどの記録が残っています。

カード会社には、「取引履歴の開示義務」というものが義務づけられており、顧客から請求があった場合には、取引履歴を開示(書面で渡す)しなければなりません。

平成17年ごろまでは、取引履歴の開示義務に従わないカード会社も多かったですが、裁判所の判断で取引履歴の開示を義務づけると、貸金業法という法律でも、取引履歴の開示義務を設けるようになったという歴史があります。

2021年現在では、取引履歴が開示されないなどの状況はほぼ耳にしません。

取引履歴は何のために必要?

レイクの取引履歴

取引履歴は、ずばり過払い金を知るための必要なものです。

・過払い金が発生しているか?していないか?
・発生しているならどのくらいの金額があるか?
ということは、過払い金の計算をしなければ分かりません。

そして、「いつ・いくら・借りて」「いつ・いくら・返済して」「利息はどのくらい払っていたか」が分からなければ、過払い金の計算はできません。

この過払い金の計算に必要な資料が、取引履歴というわけです。

そのため、過払い金を知るために必要な最初のステップが「取引履歴の取寄せ」、次のステップが「この取引履歴を元に過払い金の計算」と覚えておきましょう。

取引履歴の保管と開示義務について

取引履歴の保管について

レイクの取引履歴

例)レイクの取引履歴

消費者金融やクレジットカード会社では、顧客の入出金明細が記録・保管されています。

この利用明細は取引履歴と呼ばれています。

クレジットカード会社では、1995年(平成7年)以前の取引履歴は処分してしまっているというケースもありますが、それ以降の取引履歴は保管されていると考えて大丈夫です。

但し、1995年以降から利用していても、10年以上そのカードを利用していない場合には、保管されていないケースがあります。

なお、消費者金融では、昭和55年近くから取引履歴が保管されているケースもあり、かなり古いものも保管されています。

取引履歴の開示について

カード会社は、顧客からの求めがあれば、取引履歴を開示する義務があります。
(貸金業法という法律で、取引履歴の保管と開示義務があります)

「取引履歴は簡単に出してもらえるのですか…?」
「自分で取引履歴の取寄せも可能ですか?」

このような質問を頂きますが、何も問題はありません。

「貸金業者は債務者の取引履歴開示請求に応じる義務がある」と最高裁判所でも判示され、これを受け、貸金業法19条の2で取引履歴の開示義務が定められているためです。

取引履歴の取寄せは、早い会社で1、2週間以内、通常の会社で1、2ヶ月以内、遅い会社で2、3ヶ月以内で取寄せが可能です。

自分で取引履歴を取寄せる場合には、郵送又は店舗で受け取ることができます。

また、司法書士や弁護士などの代理人に依頼を行って、取引履歴を取寄せることも可能です。

取引履歴の取寄せ時の注意点

レイクの取引履歴

取引履歴の取寄せ時に、相手カード会社から過払い金の和解提案がある場合でも、いったん保留にしましょう。

消費者金融で多いですが、取引履歴を開示しなくても、過払い金を返すような提案を行うことがあります。

例えば、
・今ある支払いは全て0にするので、それで終わりにしませんか?
・過払い金10万円をすぐに返すのでよければ、このお電話で大丈夫ですよ!
といった内容です。

こうした場合には、その提案内容より多くの過払い金が発生している可能性が高い場合です。

こうした相手カード会社の提案が正しいか?そうでないか?も、取引履歴を取寄せて過払い金を計算してみれば分かります。

安易に和解をしてしまうと、実際はもっと大きな過払い金が発生していても、あとでそれを取戻すことはできません。

まずは、取引履歴を取り寄せてから、慎重に判断しましょう。

取引履歴を取り寄せるだけでブラックリストになる?

レイクの取引履歴

ブラックリストとは、信用情報機関(CIC・JICC・全銀協)が管理する信用情報という記録に、マイナスの事故記録がされることです。

取引履歴を取寄せるだけでは、、ブラックリストにはなりません。

ブラックリストになるのは、過払い金請求を実際に行い、過払い金よりも支払い残のほうが多い場合です。

取引履歴の取寄せは、過払い金請求の前段階の行為なので、ブラックリストになることは100%ないということです。

取引履歴を取寄せると過払い金の時効は中断する?

レイクの取引履歴

過払い金には時効があり、時効を迎えると過払い金は請求できなくなります。

過払い金請求の時効は「最後に利用をした時から10年」であり、完済している場合は、完済から10年が請求期限となります。

期限内に過払い金請求を開始すれば、10年の時効は中断し、時効期間は一度リセットされますが、取引履歴の取寄せを行っただけでは、過払い金の時効を中断することにはなりません。

「10年以内に取引履歴の取寄せを行っても、過払い金請求を開始したことにはならない」という…に注意しましょう。

最終更新日:2021年11月7日

本サイトの執筆者

山口 広樹

横浜市出身。司法書士・行政書士14年目。
かながわ総合法務事務所の代表。
過払い金や債務整理を専門分野として、5000名以上の事案を解決。

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