過払い金の診断・相談・調査は無料です
神奈川県横浜市西区高島2-14-12 ヨコハマジャスト2号館5階
(横浜駅東口より徒歩3分)
運営:司法書士法人かながわ総合法務事務所
受付時間:平日9時~20時(土曜は10時~16時、日曜を除く)
過払い金の相談や依頼が不安な方へ、当事務所の司法書士からのメッセージです。
みなさまが安心してご依頼できるよう、誠実に業務に向き合っております。
不安なことや、疑問がある場合には、なんでもご質問ください。
はじめまして。過払い金無料相談センターを運営している司法書士の山口と申します。
私は、クレジットやサラ金関係の、過払い金請求や債務整理が専門です。
2008年に司法書士登録、2023年現在は司法書士16年目を迎えています。
この15年で過払い金の相談や調査は1万件以上、5000件近くの過払い金請求を行いました。
励みになることは「ここなら相談してみたいと思った」という評価を頂けること。そんなご相談者の方々の期待に応えるのが、私のやりがいです。
過払い金の成功報酬は、業界内でもかなり安い15%で依頼を受けています。
過払い金請求が本格化したのが2006年。最高裁判所の判決で過払い金の重要判決が出たのがきっかけです。
早15年以上経ちますので、多くの方がすでに過払い金を請求しています。巷でも言われているとおり「過払い金のピークは過ぎた」というのが、正直な感想です。
過払い金の対象者は、500万人近いと言われていました。おそらく70、80%近くの過払い金請求は終わっているでしょう。
しかし、まだ100万人、何十万人の方は、過払い金を請求していないでしょう。
「問い合わせをするまで敷居が高かった」
「家族に影響が出たら…と思うと心配だった」
「過払い金がなくて費用だけ発生したら?と不安」
「たくさんあってどこに相談したらいいか迷っていた」
このようなコメントが、ご相談者さんからよく耳にする感想です。
無料相談を利用されるまでに、色々な心配や不安を抱えているのはみなさん一緒です。
こんな世の中ですから、個人的な過払い金の相談をされることに、怖さもあれば勇気がいるのは理解できます。なかなか足が進まない…というのは、半ば当然かもしれません。
しかし、無事に過払い金が戻ってきた方からは、以下のようにおっしゃって頂いております。
「悩んだけどやって良かったです」
「もっと早く依頼していればよかった」
「なにもリスクがなく進められて本当に助かりました」
ご相談者の中には、過払い金について誤った知識を持っている方がいます。
時には「過払い金なんておいしい話あるわけ無い…」と疑いを持っている方もいます。
なにかを行うときに、慎重になることはとても大切なことです。しかし、慎重になりすぎてしまうと、せっかくのタイミングも逃してしまいます。
まず確かなこと、過払い金は本当に戻ってきます。
そして、ちゃんとした事務所に依頼をすれば、費用のリスクなく進められます。
また、やり方を考えれば、ブラックリストなどのデメリットも回避しながら進められます。
電話やメールの相談をしたからといって、個人情報が分かるようなこともありません。家族や職場に知られることもありませんので、安心して下さい。
過払い金が請求できる期限は、完済してから10年です。これでタイムリミットです。
期限を迎えてしまった残念なケースもたくさん見てきました。1人でも多くの方を、なんとか期限内に間に合わせたいと思っています。
2013年に完済している方は、今年2023年が期限となりますので、お気を付けください。
「相談をして得るものはあっても、悪いことはなにもない」ということです。
難しく考える必要も、なにも準備する必要もありません。
まずは、分かる範囲でお話をしましょう。お話を進めていく中で思い出すことや、気づくこともたくさんあるからです。
そして、まずは「あなたに過払い金があるか?ないか?」知ることです。その上で請求するか?しないか?を考えればいいのです。
先ほど申し上げたように、過払い金には請求できる期限があります。
「知らないうちにその機会を失っていた」これだけは避けて欲しい…これが私の思いです。
当ホームページは、過払い金(かばらいきん)を専門としたものです。
2010年より、8000名以上の方の過払い金の診断やご相談、調査を行ってきました。
こうした経験と実際の事例をもとに、本物の過払い金の情報をお届けします。
司法書士・行政書士
山口 広樹
横浜市出身。司法書士・行政書士16年目。過払い金請求や債務整理が専門分野。
・司法書士(神奈川県会2376号)
司法書士会の会員ページへ
・行政書士(神奈川県会4407号)
行政書士会の会員検索ページへ